危険物取扱者 丙種という国家資格詳細

危険物取扱者 丙種という国家資格詳細

危険物取扱者の国家資格には甲、乙、丙の3種類の試験が行われています。

危険物取扱者丙種についてはガソリン、灯油、軽油、重油など特定の危険物を取り扱うことができる資格になっています。

丙種の国家試験の受験資格の詳細については、だれでも受験することが可能になっています。

試験の内容については、危険物に関する法令、燃焼および消火に関する基礎知識、危険物の性質並びにその火災予防及び、消火についての方法の3分野について4肢択一式での筆記試験が各地で行われています。

試験地は各都道府県で行われていて試験日については、各自治体で異なっていますが東京都の場合は、2か月に1回程度危険物取扱者 丙種の試験が行われています。

危険物取扱者 丙種の受験資格

危険物取扱者 丙種の受験資格

危険物取扱者とは危険物取扱者試験という試験に合格し、免状の交付を受けた人に与えられる資格のことをいいます。

危険物取扱者 丙種は、第4類危険物(灯油、軽油、ガソリン、重油など)に限り、取り扱いと定期点検を行う事ができます。

ガソリンスタンドでのガソリンの給油はできますが、セルフスタンドなどで客が行う給油時の立会いはできません。

資格を取得するには、一般財団法人消防試験研究センターで行われる試験に合格する必要があります。丙種の受験資格は定められておらず、誰でも受験可能です。

試験は支部ごとに実施しているため、試験日、試験会場などは異なります。東京の場合中央試験センターで行われ、2カ月に1回程度実施されています。

試験概要は、危険物に関する法令10問、燃焼及び消火に関する基礎知識5問、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問が出題され、マークシートによる4択方式で、合格には60%以上の正解が必要です。

危険物取扱者 丙種の試験日程

危険物取扱者 丙種の試験日程

危険物取扱者 丙種は、消防法に基づく「危険物」を取り扱ったり、もしくは危険物の取扱いに立ち会う際に求められる資格です。

主に第4類に属する危険物のうち、灯油、軽油、ガソリンなどを取り扱う資格となります。

試験日程は全国の会場ごとに異なっていますが、居住地以外の希望する受験地で試験を受けることができるので、日程の都合があわせやすくなっています。

全国で複数回試験が行われているので繰り返し挑戦することができます。危険物取扱者 丙種の東京の試験日程は2か月に1度程度行われています。

試験地によっては、試験日程が休日と平日があるので、受験がしやすい資格です。

危険物取扱者 丙種の資格試験の受験料は2700円であり、郵便局で振り込みを行うこととなります。