ボイラー取扱者という国家資格詳細

ボイラー取扱者という国家資格詳細

「ボイラー取扱者」とは、ボイラー取扱い技能講習を終了した人と小型ボイラー取扱い業務特別教育を終了した人の通称です。

小規模ボイラーや小型ボイラーに関する一定の作業ができる国家資格です。都道府県労働局長が登録している講習機関が開講します。受講資格に制限はありません。

学科講習の後に修了試験があります。実技についてはありません。講習科目はボイラーの構造に関する知識(2時間)、ボイラーの取扱いに関する知識(4時間)、点火及び燃焼に関する知識(3時間)、点検及び異常時の処置に関する知識(4時間)、関係法令(1時間)あります。

受講費用は12960円、テキスト1540円、ボイラー図鑑1130円、安全規則1350円、送付手数料520円です。

例:埼玉県ですが他の都道府県もほぼ同じのようです。詳細は受講地のサイトを参照して下さい。また受講スケジュールも各所で変わりますから参照下さい。

ボイラー取扱者の受験資格

ボイラー取扱者の受験資格

ボイラーは、一般家庭にあるような小型のものから工場や病院ホテルなどで設置されている大型のものまで様々です。

生活に欠かせないエネルギーを生み出すボイラーは、取扱する為に各都道府県の労働局長登録講習機関にて14時間の技能講習を受けて取得します。

ボイラー取扱者は国家資格で、より大型のボイラーを扱う際にはボイラー技士の国家資格が必要となります。

ボイラー取扱者の試験概要として受験資格は不問です。指定の講習時間を受け、ボイラーの構造と取扱に関する知識、点火及び燃焼に関する知識、点検及び異常時の処置に関する知識、関係法令を学びます。

合格発表は講習終了後で、願書の受付や試験日程は、講習機関により異なるので問い合わせが必要です。

ボイラー取扱者の試験日程

ボイラー取扱者の試験日程

ボイラー取扱者とは、一般的に「小規模ボイラー」を取り扱う業務に就く場合に必要な資格です。

免許試験は必要なく、ボイラー取扱技能講習を修了することで資格を得ることができます。講習は14時間の学科講習で、ただし講習終了後の修了試験に合格する必要があります。

講習の日程については、各都道府県によって定期的に開催されており、「一般社団法人 日本ボイラ協会」のホームページから確認できます。

東京都の場合、10月は17.18日の9:00~17:00で、二日間ともに遅刻・早退なく受講しなければなりません。

よって、試験日程は「ボイラー取扱技能講習」の開催日ということになります。また、受験料ではなく「受講料」として14000円と他に教材費が必要です。